「BBQに興味があるけど、道具を揃えるのが面倒…」
2年前、同じことを思っていました。結論から言うと、インスタントコンロ(使い捨てグリル)で「お試しBBQ」してください。500円から始められます。
私はインスタントコンロでBBQの楽しさに目覚め、その翌週にちゃんとしたコンロを買いました。
私の体験談:インスタントコンロでBBQデビュー
「BBQって、道具揃えるの大変そう…」
2年前の春、同僚から「花見でBBQしよう」と誘われた。
コンロも持ってないのに参加
「コンロ持ってないんだけど…」
「インスタントコンロ知らない?500円で全部入りだよ」
コンビニで購入
花見当日、コンビニでインスタントコンロを発見。バンドック製、550円。
箱を見ると「炭・着火剤・網・スタンド全部入り」の文字。
「これだけでBBQできるの?」
20分で焼き始められた
公園に到着。箱を開けて、マッチで着火剤に火を付ける。
20分後、肉を焼き始められた。
「え、火起こしって難しいって聞いたのに…」
意外と美味しかった
炭火で焼いた肉は、家のフライパンとは全然違う。
香ばしくて、ジューシー。友人も「これ美味しい!」と喜ぶ。
「BBQって、こんなに楽しいんだ」
翌週、本格コンロを購入
インスタントコンロの限界も感じた。
- 燃焼時間が短い(約1時間)
- 網が小さい(2人分が限界)
- 高さが低くて焼きづらい
でも、BBQの楽しさは十分わかった。
翌週、コールマンのコンロを購入。今ではBBQ歴2年、年間20回以上楽しんでいます。
インスタントコンロとは?
インスタントコンロは、炭・着火剤・網が一体化した使い切りグリルです。
特徴
- 準備不要: 箱を開けて火を付けるだけ
- 低価格: 500〜800円程度
- 使い捨て: 使用後はゴミへ(冷めてから)
- 軽量: 1kg以下で持ち運び簡単
こんなシーンにおすすめ
私が実際に使ったシーン:
- 花見BBQ: 道具を持っていなかった時
- 海水浴: コンロを持っていくのが面倒だった
- 忘れ物した時の保険: キャンプでコンロを忘れた
インスタントコンロの使い方(実体験)
私が実際に使った手順を紹介します。
ステップ1:開封(1分)
箱から取り出す。すでに炭と着火剤がセットされている。
網を乗せる場所を確認。
ステップ2:着火(2分)
着火剤部分にマッチやライターで火を付ける。
コツ:2〜3箇所に着火すると、ムラなく燃える。
ステップ3:待機(15〜20分)
ここが重要。すぐに焼き始めない。
炭が白くなり始めるまで待つ。「もう大丈夫かな?」と思ってから5分待つくらいがベスト。
ステップ4:調理(60〜90分)
普通のBBQと同じように焼く。
燃焼時間は約60〜90分。 時間を意識して焼く順番を考える。
ステップ5:後片付け
完全に冷めてから処理。 これ超重要。
私の失敗:熱いままゴミ袋に入れたら、袋が溶けて穴が開いた。
30分以上放置するか、水をかけて消火。
おすすめインスタントコンロ3選
バンドック インスタントコンロ(約500円)【イチオシ】
私がBBQデビューに使ったコンロです。
実際に使った感想
良かったこと:
500円で全部入り。 炭、着火剤、網、スタンド。追加購入なしでBBQできる。
どこでも買える。 コンビニ、ホームセンター、ドンキホーテ。急な予定でも大丈夫。
マッチ1本で確実に着火。 火起こしの知識ゼロでも大丈夫だった。
気になったこと:
燃焼時間は約60分。 本気でBBQするには短い。
2人が限界。 31×23cmは小さい。3人以上なら2台必要。
こんな人におすすめ
- ✅ BBQを試してみたい
- ✅ 道具を持っていない
- ✅ 1〜2人の少人数BBQ
- ❌ 3人以上のBBQ
グリーンライフ インスタントグリル L(約700円)
大きめサイズで家族向けです。
友人が持っていて、一緒に使いました。
実際に使った感想
良かったこと:
36×27cmの大きめサイズ。 3〜4人でも使える。バンドックより余裕がある。
燃焼時間約90分。 60分のバンドックより30分長い。ゆっくり楽しめる。
スタンド付きで安定。 地面との距離ができて、芝生へのダメージも軽減。
気になったこと:
700円とやや高め。 200円の差だけど、2台買うと400円の差。
コンビニにはあまりない。 ホームセンターやAmazonで事前購入推奨。
こんな人におすすめ
- ✅ 3〜4人の家族BBQ
- ✅ 長めにBBQを楽しみたい
- ✅ 安定性を重視
- ❌ コンビニで当日購入したい
キャプテンスタッグ インスタントグリル M(約600円)
信頼のキャプテンスタッグ製です。
使った感想
良かったこと:
キャプテンスタッグの品質。 アウトドアブランドだから、設計がしっかりしている。
コンパクトで持ち運び楽。 27×21cm、800g。リュックに入る。
初心者でも失敗しにくい。 着火剤の配置が良く、均一に火が回る。
気になったこと:
1〜2人向け。 バンドックより小さい。ソロ・カップル向け。
こんな人におすすめ
- ✅ ブランドの安心感が欲しい
- ✅ ソロ〜2人のBBQ
- ✅ コンパクト重視
- ❌ 3人以上のBBQ
比較表
| モデル | サイズ | 重量 | 燃焼時間 | 価格帯 | おすすめ度 |
|---|---|---|---|---|---|
| バンドック | 31×23cm | 0.9kg | 60〜90分 | ¥500〜 | ★★★★★ |
| グリーンライフL | 36×27cm | 1.2kg | 約90分 | ¥700〜 | ★★★★☆ |
| キャプテンスタッグM | 27×21cm | 0.8kg | 60〜90分 | ¥600〜 | ★★★★☆ |
インスタントコンロの注意点(失敗談込み)
1. 芝生の上は避ける
私の失敗:公園の芝生の上でやったら、芝生が焦げた。
管理人に注意された。芝生へのダメージは避けましょう。
対策: コンクリートやレンガの上で使う。砂浜もOK。
2. 完全消火まで放置
私の失敗:まだ熱いのにゴミ袋に入れたら、袋が溶けた。
対策: 30分以上放置。心配なら水をかける。
3. 風対策
私の失敗:風が強い日に使ったら、火が横に流れて焼けない。
対策: クーラーボックスや荷物で風よけを作る。
4. BBQ可能な場所か確認
私の失敗:近くの公園でBBQしようとしたら、BBQ禁止だった。
対策: 事前にネットや看板で確認。
インスタントコンロのメリット・デメリット
メリット
私が実感したメリット:
- 準備ゼロで始められる(初めてでも20分で焼き始めた)
- 500円で試せる(失敗しても痛くない)
- 道具の保管場所が不要(使い捨てだから)
- 火起こしの知識が不要(着火剤がセットされてる)
デメリット
私が実感したデメリット:
- コスパは悪い(毎回500円)
- 燃焼時間が短い(60〜90分)
- 火力調整ができない(炭の配置を変えられない)
- 環境負荷がある(使い捨て)
インスタントコンロ vs 本格コンロ
年間コスト比較
| インスタント | 本格コンロ | |
|---|---|---|
| 初期費用 | 500円/回 | 4,500円(初回のみ) |
| 年10回のコスト | 5,000円 | 4,500円 + 炭5,000円 = 9,500円 |
| 年20回のコスト | 10,000円 | 4,500円 + 炭10,000円 = 14,500円 |
最初の1年は互角。2年目以降は本格コンロが安い。
私の結論
「お試し」にはインスタントコンロ。
「BBQにハマったら」本格コンロに切り替え。
私はインスタントコンロで1回BBQして、翌週に本格コンロを買いました。
まとめ:まず500円で試してみよう
BBQに興味があるなら、まずインスタントコンロで試してみてください。
- 500円から始められる
- 準備・片付けの手間なし
- BBQの楽しさがわかる
「BBQって楽しいな」と思ったら、本格コンロにステップアップ。
私もそのルートでBBQ好きになりました。今度の週末、公園でお手軽BBQデビューしてみませんか?
