「ランタンって、ガス式とLED、どっちがいいの?」
3年前、初めてのキャンプでガスランタンを使おうとして、マントルを3枚連続で破いて心が折れました。
結論から言うと、初心者はLEDランタンから始めるべきです。スイッチ一つで点灯、火事の心配なし、メンテナンス不要。今ではジェントス EX-1300Dを愛用し、3年間トラブルゼロです。
私の失敗談:初キャンプでガスランタンに挑戦
「キャンプの雰囲気を出すならガスランタンでしょ」
そう思って、キャンプ前日にガスランタン(8,000円)を購入。マントルの取り付けは「難しくない」とネットに書いてあったから。
マントルを3枚連続で破いた
初キャンプ当日、道志の森キャンプ場で設営終了後、いよいよランタンの出番。
マントルを取り付けようとしたら…ビリッ。
「大丈夫、予備がある」
2枚目…ビリッ。
「もう1枚ある」
3枚目…ビリッ。
マントル全滅。 予備を持ってきていなかった。
真っ暗なキャンプサイト
日が暮れて、私のサイトだけ真っ暗。
周りは明るいランタンで照らされているのに、私だけスマホのライトで夕食。
**「なんのためにキャンプに来たんだ…」**と惨めな気持ちになりました。
隣のキャンパーがLEDランタンを貸してくれた
見かねた隣のベテランキャンパーが、ジェントスのLEDランタンを貸してくれました。
「初心者はLEDから始めた方がいいよ。ガスは慣れてから」
その言葉と、LEDランタンの明るさに救われた夜でした。
LEDランタンに変えて世界が変わった
翌週、ジェントス EX-1300Dを購入。5,000円。
スイッチ一つで1300ルーメン
押すだけで明るい。 これがどれだけありがたいか。
ガスランタンのように「マントル取り付け→空焼き→点火」という手順がない。
**「なぜ最初からこれにしなかったんだ」**と後悔しました。
3年間、トラブルゼロ
| 年 | 使用回数 | トラブル |
|---|---|---|
| 1年目 | 25回 | なし |
| 2年目 | 30回 | なし |
| 3年目 | 28回 | なし |
3年で80回以上使っても、全く問題なし。 電池交換だけで動き続けています。
テント内でも安全
LEDなら火を使わない。 テント内でも安心して使えます。
子どもが触っても熱くない。倒しても火事にならない。
家族キャンプには、LEDランタン一択です。
おすすめLEDランタン5選
メイン:ジェントス EX-1300D(約5,000円)【イチオシ】
私が3年間愛用しているメインランタンです。
3年間使った正直な感想
最も良かったこと:
1300ルーメンの大光量。 サイト全体を明るく照らせる。これ1台でメインランタンOK。
白色・昼白色・暖色の切り替え。 料理の時は白色、くつろぐ時は暖色。シーンに合わせて変えられる。
5,000円のコスパ。 この明るさでこの価格は驚異的。
正直なデメリット:
単1電池×4本が必要。 電池式なので、予備電池は必須。1泊で1セット消費するイメージ。
1.2kgは重い。 吊り下げる場所によっては、重さで落ちることがある。
こんな人におすすめ
- ✅ メインランタンを探している
- ✅ 明るさ重視
- ✅ コスパを求める
- ❌ 充電式が欲しい
- ❌ 軽量・コンパクト重視
充電式最強:ルーメナー LUMENA2(約16,000円)
「充電式でメインランタン」を実現した革命的モデルです。
友人が使っていて、借りて1泊してみました。
借りて使った感想
良かったこと:
1500ルーメンの超高輝度。 EX-1300Dより明るい。充電式でこの明るさは凄い。
280gの軽さが神。 EX-1300Dの1/4以下。吊り下げても落ちる心配がない。
モバイルバッテリーにもなる。 スマホの充電ができる。防災用としても◎。
気になったこと:
16,000円は高い。 EX-1300Dの3倍以上。この価格なら別の選択肢もある。
連続使用8時間。 高輝度だと8時間。2泊以上なら途中で充電が必要。
こんな人におすすめ
- ✅ 充電式が欲しい
- ✅ 軽量・コンパクト重視
- ✅ モバイルバッテリー機能も欲しい
おしゃれ重視:ベアボーンズ ビーコンライトLED(約4,000円)
「写真映え」するレトロデザインのランタンです。
妻が「おしゃれ」と言って購入。テーブルランタンとして使っています。
1年間使った感想
良かったこと:
レトロなデザインが最高。 キャンプサイトに置くだけで雰囲気が出る。
220ルーメンはテーブルに最適。 眩しすぎず、料理が見える明るさ。
充電式で手軽。 USBで充電。電池を買う必要なし。
気になったこと:
メインランタンには暗い。 220ルーメンはサブ専用。メインには別のランタンが必要。
防水ではない。 雨の日は注意。
こんな人におすすめ
- ✅ おしゃれなキャンプがしたい
- ✅ テーブルランタンを探している
- ✅ 写真映え重視
コスパ重視:ジェントス EX-109D(約3,000円)
**「3,000円台でメインランタン」**を実現したモデルです。
友人から借りた感想
良かったこと:
3,000円台でこの明るさ。 1000ルーメンはメインランタンとして十分。
キャンドルモードが雰囲気◎。 炎がゆらぐような光。焚き火気分を味わえる。
EX-1300Dより軽い。 820gで、吊り下げやすい。
気になったこと:
電池式。 単1電池×3本必要。充電式が欲しい人には不向き。
EX-1300Dより暗い。 1000ルーメン vs 1300ルーメン。広いサイトだと物足りないかも。
こんな人におすすめ
- ✅ 予算3,000円台
- ✅ 初めてのメインランタン
- ✅ 雰囲気重視
サブランタン最強:Goal Zero Lighthouse Micro(約4,500円)
**「超軽量のサブランタン」**として人気のモデルです。
2年間使った感想
最も良かったこと:
68gの超軽量。 ポケットに入る。いつでもどこでも持っていける。
テント内に最適。 150ルーメンは眩しすぎず、ちょうどいい明るさ。
USB充電で手軽。 充電ケーブル1本でOK。
正直なデメリット:
メインランタンには暗すぎる。 サブ専用と割り切る必要あり。
連続使用7時間。 高輝度だと7時間。2泊以上は途中充電必要。
こんな人におすすめ
- ✅ テント内用ランタンが欲しい
- ✅ 軽量・コンパクト最優先
- ✅ 登山・徒歩キャンプもする
比較表
| モデル | 明るさ | 電源 | 重量 | 価格帯 | おすすめ度 |
|---|---|---|---|---|---|
| EX-1300D | 1300lm | 電池 | 1.2kg | ¥5,000〜 | ★★★★★ |
| LUMENA2 | 1500lm | 充電 | 280g | ¥16,000〜 | ★★★★☆ |
| ビーコンライト | 220lm | 充電 | 130g | ¥4,000〜 | ★★★★☆ |
| EX-109D | 1000lm | 電池 | 820g | ¥3,000〜 | ★★★★☆ |
| Lighthouse Micro | 150lm | 充電 | 68g | ¥4,500〜 | ★★★★☆ |
ランタンの使い分け
私のランタン体制
メインランタン(1台):ジェントス EX-1300D
- サイト全体を照らす
- 高い位置に吊るす
テーブルランタン(1台):ベアボーンズ ビーコンライト
- 食事・調理の手元を照らす
- テーブルの上に置く
テント内ランタン(1台):Goal Zero Lighthouse Micro
- 就寝前の明かり
- テント天井に吊るす
計3台で、どんなシーンも快適。
予算別おすすめ組み合わせ
予算1万円以下:
- メイン:EX-109D(3,000円)
- サブ:Lighthouse Micro(4,500円)
- 計:約7,500円
予算1.5万円:
- メイン:EX-1300D(5,000円)
- テーブル:ビーコンライト(4,000円)
- サブ:Lighthouse Micro(4,500円)
- 計:約13,500円
3年間で学んだこと
「雰囲気」より「安全」
ガスランタンの炎は確かに雰囲気がある。でも、初心者には扱いが難しい。
LEDで経験を積んでから、ガスに挑戦しても遅くない。
電池の予備は必ず持っていく
電池切れ = 真っ暗なキャンプサイト。
予備電池は必須。充電式ならモバイルバッテリーを持っていく。
「明るければいい」は違う
明るすぎると、星が見えなくなる。
メインランタンは必要な時だけ点けて、普段は暗めのサブランタンで過ごす。
「暗さを楽しむ」のもキャンプの醍醐味。
まとめ:初心者は「ジェントス EX-1300D」から
LEDランタンで迷ったら、ジェントス エクスプローラー EX-1300Dがおすすめです。
- 1300ルーメンの大光量
- 5,000円台のコスパ
- 3年80回使っても現役
「ガスランタンの方がキャンプらしい」は嘘です。
LEDランタンでも、十分にキャンプの夜を楽しめます。まずは安全で簡単なLEDから始めましょう。
