「シーバスって、ルアー釣りの王道でしょ?俺もやってみたい!」
3年前、釣り仲間に誘われてシーバス釣りを始めました。
正直に言います。最初の1年間、私は1匹も釣れませんでした。
でも、ルアーニスト 90M + レブロス LT3000-CXHに変えてから、3ヶ月で初シーバスをキャッチ。今では年間20匹以上釣れるようになりました。
私の失敗談:2万円の高級ロッドを買ったのに釣れなかった
「シーバスは難しいから、良い道具を買った方がいい」
釣具屋の店員さんにそう言われて、2万円のシーバスロッドを購入。「これで釣れるはず!」と意気込んで、東京湾奥の運河に通いました。
1年間、坊主続き。
- 毎週2回、仕事帰りに2時間釣行
- 年間100回以上通った
- 釣れたのは…0匹
「俺、才能ないのかな…」と本気で落ち込みました。
原因は「道具」じゃなかった
ある日、隣で釣っていたベテランに声をかけられました。
「あなた、投げ方が間違ってるよ。あと、ルアーの選び方も」
2時間、マンツーマンで教えてもらいました。
結論:2万円のロッドは全く関係なかった。問題は「投げ方」と「ルアー選び」と「ポイント選び」でした。
7,500円のルアーニストで初シーバス
ベテランさんに教えてもらった後、サブロッドとしてルアーニスト 90Mを購入。「これで練習しよう」と。
3ヶ月後、同じ東京湾奥の運河で…
初シーバス、55cm!
あの瞬間の興奮は今でも忘れません。1年間釣れなかったのが嘘みたいでした。
なぜ初心者に「ルアーニスト」をおすすめするのか
1. 高い道具を買っても釣れない
私の1年間の坊主期間が証明しています。2万円のロッドより、7,500円のルアーニストで十分。
シーバスが釣れるかどうかは、道具より技術とポイント選びで決まります。
2. 初心者のうちは違いがわからない
正直に言います。2万円のロッドとルアーニストの違いが、私にはわかりませんでした。
感度? 軽さ? 確かに違うかもしれない。でも、初心者のうちはその違いを感じる余裕がない。
「まず釣る」ことが大事で、道具にこだわるのはその後で十分。
3. 壊れても諦めがつく
シーバス釣りを始めると、必ずロッドを傷つけます。
- 護岸にぶつける
- 移動中に折れる
- 根掛かりでガイドが曲がる
私も1年目で2本ロッドを壊しました。2万円のロッドだったらショックで立ち直れなかったかも。7,500円なら、まあいいかと思える。
おすすめシーバス入門セット3選
コスパ最強セット(約13,500円)【イチオシ】
ロッド: ダイワ ルアーニスト 90M(¥7,500〜) リール: ダイワ レブロス LT3000-CXH(¥6,000〜)
私が実際に使っているセット。初心者が最初に買うべき組み合わせ。
3年間の釣果
| 年 | 釣果 | MAX サイズ |
|---|---|---|
| 1年目 | 5匹 | 55cm |
| 2年目 | 15匹 | 68cm |
| 3年目 | 23匹 | 72cm |
3年で43匹。入門セットとしては十分な実績。
このセットの良いところ
9ftが絶妙な長さ。 港湾部での釣りに最適。長すぎず、短すぎない。
7〜35g対応で万能。 ミノー、バイブレーション、ワーム…ほとんどのルアーに対応。
レブロスとのバランス◎。 175gのロッド + 220gのリール = 395gで、6時間投げ続けても疲れない。
正直なデメリット
80cm以上の大型は怖い。 72cmを釣った時、ロッドが限界まで曲がった。ランカー(80cm以上)狙いには力不足。
175gは「軽い」とは言えない。 上位機種(150g以下)と比べると重い。ただ、初心者のうちは気にならない。
遠投重視セット(約14,000円)
ロッド: ダイワ ルアーニスト 96M(¥8,000〜) リール: ダイワ レブロス LT3000-CXH(¥6,000〜)
河口やサーフで飛距離が欲しい人向け。
90Mとの違い
9.6ftは9ftより約10%飛距離が伸びる印象。
ただし、取り回しは悪くなる。橋の下や狭い場所では投げにくい。
こんな人におすすめ
- ✅ 河口やサーフがメインフィールド
- ✅ 飛距離を重視したい
- ❌ 港湾部の狭い場所で釣ることが多い
シマノ派セット(約14,500円)
ロッド: シマノ ソルティーアドバンス S90ML(¥9,000〜) リール: シマノ セドナ C3000HG(¥5,500〜)
シマノ派の人向けセット。
シマノの特徴
- 巻き心地がダイワより滑らか
- ハイパワーX搭載でブレが少ない
- 耐久性が高い印象
私はダイワ派ですが、シマノも使ったことがあります。正直、どちらを選んでも大差なし。好みで選んでOK。
ルアーニスト 90M 詳細レビュー
3年間使った感想
最も良かったこと:
7,500円でこの性能は驚き。 正直、2万円のロッドとの差がわからなかった。初心者には十分すぎる性能。
粘りがある。 72cmのシーバスをかけた時、ロッドが曲がりながらも魚をコントロールできた。「折れる!」と思ったけど、折れなかった。
汎用性が高い。 シーバスだけじゃなく、ヒラメ、マゴチ、タチウオも釣った。1本で色々楽しめる。
正直なデメリット:
重い(175g)。 3時間以上投げ続けると、腕が疲れる。休憩を入れながら釣る必要あり。
感度は上位機種に劣る。 ボトムの変化を感じにくい場面があった。ただ、初心者のうちは関係ない。
一緒に揃えたいアイテム
ライン
PE 1号 + フロロリーダー 20lb
私は以下を使っています:
- PE:よつあみ G-SOUL X8 1号(200m)
- リーダー:シーガー グランドマックス 20lb
PEラインは200m巻きがおすすめ。100mだと高切れした時に困る。
最初に買うべきルアー3種
合計約5,000円で揃えましょう。
1. ミノー(フローティング)
シマノ サイレントアサシン 99F(¥1,800程度)
表層〜中層を探るルアー。「まずはこれ」という定番。
私の初シーバス(55cm)は、このルアーで釣りました。
2. バイブレーション
ダイワ モアザン ミニエント 57S(¥1,200程度)
中層〜ボトムを広範囲に探れる。飛距離も出る。
風が強い日や、ミノーで反応がない時に使う。
3. ワーム + ジグヘッド
コアマン VJ-16(¥1,600程度)
「最終兵器」と呼ばれるルアー。食い渋り時に強い。
「今日は釣れないな…」という日にVJ-16を投げると、なぜか釣れることが多い。
シーバスを釣るためのコツ
1. 時間帯は「夕マズメ〜夜」を狙う
私の経験上、夕方17時〜夜21時が最も釣れる。
| 時間帯 | 釣果(私の3年間の平均) |
|---|---|
| 朝マズメ(5〜7時) | 月1匹程度 |
| 日中(10〜14時) | ほぼ0 |
| 夕マズメ〜夜(17〜21時) | 月2〜3匹 |
シーバスは夜行性。暗くなってから活性が上がる。
2. 「明暗の境目」を狙う
これがシーバス釣りの最重要ポイント。
- 常夜灯の光と影の境界線
- 橋脚の影
- ストラクチャー(障害物)の影
シーバスは「暗い側」にいて、「明るい側」にいる小魚を狙っている。
明暗の境目にルアーを通すのが基本。
3. 「ただ巻き」から始める
初心者はアクションを入れすぎ。私もそうでした。
まずは「投げて、一定速度で巻く」だけで十分。
- リールを1秒に1回転くらいのスピードで巻く
- 時々止めてみる(ストップ&ゴー)
- それでも釣れなければルアーを変える
「ただ巻き」で釣れないのに、複雑なアクションを入れても意味がない。
4. 坊主を恐れない
シーバスは**「10回行って1〜2匹釣れる」くらいの難易度**です。
私も今でも坊主の日が多い。3回連続坊主なんて普通。
「今日は釣れなかった」ではなく、「今日も経験値が溜まった」と考える。
まとめ:シーバス入門は「ルアーニスト」から
シーバス釣りを始めるなら、ダイワ ルアーニスト 90M + レブロス LT3000-CXHの組み合わせがおすすめです。
- 約13,500円で本格シーバスタックルが揃う
- 3年で43匹釣った実績あり
- 高い道具は「釣れるようになってから」で十分
1年間釣れなくても、諦めないでください。
私は1年間坊主でしたが、今は年間20匹以上釣れるようになりました。続ければ、必ず釣れる日が来ます。
夜の港で、ぜひシーバスデビューしてみてください。70cmオーバーが釣れた時の興奮は、他の釣りでは味わえませんよ!
