「1人でBBQって、寂しくない?」
3年前、同僚に聞かれた。答えは**「むしろ最高」**。
今では月2〜3回、1人で河原や公園でBBQを楽しんでいます。好きな肉を、好きなペースで、好きなだけ。
私の体験談:ソロBBQにハマったきっかけ
「週末、BBQしない?」
友人からの誘い。でも、予定が合わない。
「1人でBBQ」という選択肢
「1人でやればいいじゃん」
ネットで見た言葉。「1人でBBQ」という発想がなかった。
普通サイズのコンロを持って河原へ
土曜の昼下がり。近所の河原に、コールマン クールステージ(40×30cm)を持っていった。
完全に失敗。
1人には大きすぎた
40×30cmの網に、肉2枚。
スカスカ。 炭も無駄に多く使う。
「これ、1人でやるもんじゃないな…」
帰りに調べた「ソロ用コンロ」
帰宅後、「ソロ BBQ コンロ」で検索。
笑's B-6君というコンロを発見。B6サイズに折りたためる。500g。
「こんなのあるんだ」
ソロ用ミニコンロで世界が変わった
翌週、B-6君を購入。5,500円。
ポケットに入るサイズ
届いて驚いた。手のひらサイズ。 ズボンのポケットに入る。
河原で再挑戦
同じ河原に、B-6君だけ持っていく。
セットアップ30秒
箱から出して、脚を広げて、網を乗せる。30秒で完成。
炭は100gで十分
100gの炭で、1時間半焼ける。 クールステージの1/10の量。
「ちょうどいい」サイズ
18×12cmの網。肉2枚がちょうど乗る。
1人で食べるペースに合っている。焼いては食べ、焼いては食べ。
3年間で100回以上のソロBBQ
| 年 | ソロBBQ回数 | 使用コンロ |
|---|---|---|
| 1年目 | 20回 | B-6君 |
| 2年目 | 40回 | B-6君 + カマドB5 |
| 3年目 | 45回 | B-6君 + ユニセラ |
ソロBBQは私の週末の定番になった。
ソロBBQの魅力(100回やって感じたこと)
1. 自由すぎる
好きな時間に始められる。好きな時間に終われる。
誰かを待つ必要なし。誰かに合わせる必要なし。
2. 好きなものを好きなだけ
和牛カルビ200g、独り占め。
「みんなの分は…」と考えなくていい。
3. 意外と安い
1回のソロBBQコスト:
- 肉:500〜1,000円
- 炭:100円分
- 飲み物:200円
合計800〜1,300円。 焼肉屋より安い。
4. 贅沢な時間
河原で、1人で、肉を焼きながらビール。
「何もしない」という贅沢。
おすすめソロ用ミニコンロ4選
笑's B-6君(約5,500円)【絶対の定番】
私のソロBBQの相棒です。3年間、100回以上使用。
3年間使った正直な感想
最も良かったこと:
B6サイズに折りたためる。 手帳より小さい。リュックのポケットに入る。
500gの超軽量。 存在を忘れるほど軽い。
焚き火台としても使える。 BBQの後、そのまま焚き火。小枝を入れるだけ。
正直なデメリット:
5,500円はソロコンロとしては高め。 カマドB6なら2,500円で買える。
1人専用。 2人だと明らかに小さい。
風に弱い。 小さいから、風で炭の温度が下がりやすい。
実際の使用データ
- 使用回数: 100回以上
- 故障: 0回
- 消耗品交換: 網を1回(100均で代用可)
- 耐久性: 3年使ってもガタなし
こんな人におすすめ
- ✅ 軽量コンパクト重視
- ✅ 徒歩やバイクでキャンプする
- ✅ 焚き火台と兼用したい
- ✅ 品質にこだわりたい
- ❌ 2人以上で使いたい
- ❌ 予算3,000円以下
キャプテンスタッグ カマド スマートグリル B5(約3,500円)【コスパ最強】
B-6君の半額以下で買えるソロ用コンロ。
2年間使った感想
良かったこと:
B5サイズで焼き面に余裕。 25×17cm。肉3〜4枚同時に焼ける。
五徳付きで調理の幅が広がる。 網を外してケトルを乗せられる。コーヒーも淹れられる。
3,500円の低価格。 B-6君より2,000円安い。
気になったこと:
1.4kgとB-6君より重い。 バイクなら問題ないけど、徒歩キャンプだと少し負担。
風に弱い。 開口部が大きいから、風で火力が安定しない。
組み立てがやや面倒。 パーツが多く、B-6君ほど直感的じゃない。
B-6君との使い分け
| シーン | 使用コンロ |
|---|---|
| 徒歩・バイクキャンプ | B-6君(軽さ優先) |
| 車キャンプ | カマドB5(焼き面積優先) |
| ゆったりソロ | カマドB5(五徳使いたい) |
こんな人におすすめ
- ✅ 予算を抑えたい
- ✅ 焼き面に余裕が欲しい
- ✅ 五徳でケトルも使いたい
- ✅ 車移動メイン
- ❌ 超軽量が必須
- ❌ セットアップを素早くしたい
キャプテンスタッグ カマド スマートグリル B6(約2,500円)
最安のソロ用コンロ。お試しに最適。
1年間使った感想
良かったこと:
2,500円で買える。 ソロBBQを試すのに、最小投資。
100均の網が使える。 純正網が壊れても、100均の角型網で代用可。
700gと軽量。 B-6君より少し重いけど、十分軽い。
気になったこと:
焼き面が本当に小さい。 17×12cm。肉1〜2枚が限界。
耐久性はB-6君に劣る。 1年で脚のヒンジが緩くなってきた。
こんな人におすすめ
- ✅ とにかく安く始めたい
- ✅ ソロBBQをお試ししたい
- ✅ 100均パーツで維持したい
- ❌ 長く使いたい
- ❌ 一度に3枚以上焼きたい
ユニフレーム ユニセラTG-III(約8,500円)
卓上で使える高級ソロコンロ。自宅のベランダでも活躍。
1年間使った感想
最も良かったこと:
断熱構造でテーブルが熱くならない。 木のテーブルの上で使っても大丈夫。
遠赤外線効果で美味しく焼ける。 セラミックの反射板で、肉がジューシーに。
日本製の品質。 ユニフレームの作りは本当にしっかりしている。
正直なデメリット:
8,500円は高い。 B-6君より3,000円高い。
1.3kgはB-6君より重い。 徒歩キャンプには向かない。
使い分け
- アウトドア: B-6君(軽さ優先)
- 自宅ベランダ: ユニセラ(断熱構造で安全)
- キャンプテーブル上: ユニセラ(テーブルを焦がさない)
こんな人におすすめ
- ✅ テーブルの上で使いたい
- ✅ 肉を美味しく焼きたい
- ✅ 自宅ベランダでも使いたい
- ✅ 品質にこだわる
- ❌ 予算5,000円以下
- ❌ 超軽量重視
比較表
| モデル | サイズ | 重量 | 五徳 | 価格帯 | おすすめ度 |
|---|---|---|---|---|---|
| B-6君 | 18×12cm | 500g | なし | ¥5,500〜 | ★★★★★ |
| カマドB5 | 25×17cm | 1.4kg | あり | ¥3,500〜 | ★★★★★ |
| カマドB6 | 17×12cm | 700g | あり | ¥2,500〜 | ★★★★☆ |
| ユニセラTG-III | 25×11cm | 1.3kg | なし | ¥8,500〜 | ★★★★☆ |
ソロBBQの楽しみ方(100回の経験から)
おすすめ食材
少量で満足できる贅沢食材がソロBBQ向き。
| 食材 | 量 | 予算 | おすすめ度 |
|---|---|---|---|
| 和牛カルビ | 150g | 800円 | ★★★★★ |
| ラムチョップ | 2本 | 600円 | ★★★★★ |
| 厚切りベーコン | 100g | 300円 | ★★★★☆ |
| エビ | 3尾 | 400円 | ★★★★☆ |
| アスパラ | 3本 | 200円 | ★★★★☆ |
1回1,000円以内で十分贅沢。
おすすめスタイル
1. 河原で晩酌スタイル
缶ビール2本と肉200g。夕暮れを眺めながら。
私の定番。週末の夕方、近所の河原で1時間。
2. 朝活スタイル
朝7時、公園で。コーヒーとベーコンエッグ。
カマドB5の五徳でケトルを沸かし、目玉焼きを焼く。
3. 山頂スタイル
登山の後、山頂でソロBBQ。
B-6君なら500gだから、登山でも持っていける。
ソロBBQの持ち物リスト
私の定番セット:
- ミニコンロ(B-6君 or カマドB5)
- 炭100g(ジップロックに入れて)
- 着火剤(固形タイプ少量)
- ライター
- トング(折りたたみ式)
- 肉・食材(保冷バッグに)
- 調味料(塩・黒胡椒)
- ビール or コーヒー
- レジャーシート
- ゴミ袋
リュック1つに収まる。
3年間で学んだこと
「1人でBBQ」は全然寂しくない
贅沢な時間。 誰にも邪魔されず、自分だけの時間を楽しむ。
「小さいコンロ」の方が楽しい
大きいコンロで1人BBQは寂しい。小さいコンロでちょうど良い量を焼くのが正解。
「軽さ」は正義
500gのB-6君を持ったら、もう重いコンロには戻れない。
気軽に持ち出せるから、BBQの回数が増える。
まとめ:ソロBBQは「B-6君」で始めよう
1人BBQを始めるなら、笑's B-6君がおすすめです。
- B6サイズに折りたためる超コンパクト
- 500gの超軽量
- 焚き火台としても使える
予算を抑えたいなら「カマドB5」3,500円。
「1人でBBQ」という贅沢、始めてみませんか?
